珠玉の関西制服風俗
「学生がたまらん!」「OLが好きだ!」
そんな欲求にまで応えてくれるのが風俗…
しかしそれは、あくまで「○○風の女の子」というレベルでないということを知っているでしょうか?
ここ関西においては!
なぜ今、我々は「制服風俗」に着目するのか?
関西「制服風俗」の文化は、実は関東よりも進んでいる!?
もはや全国的に見ても、ある意味最先端だったりする!
きっと一度は目にしたことくらいはあるでしょう。
「OL○○」「○○学園」など…
OLや女教師、女子校をウリにしたネーミングのお店というものは、昔から全国各地に存在します。
しかし、それらのほとんどは、あくまでその店名が持つ「ウチにはね、“だいたいこんな感じ”の子たちがいるんですよ」という具合に、お店のカラーや女性の年齢層をイメージさせるものにすぎません。
結果、「OLとか女子大生とかいうけれど、結局キャミソールを着たお姉さんが出てくるだけじゃん?」…そんなことだってよくある話。
「本当のOL好き、学生好き」のことを考えてお店を作る。
そうしなくては納得してもらえないのが関西。
別に、在籍する全員が正真正銘の現役OLや女子大生である必要は、厳密にはありません。
例えば、「ホンモノ女子校生」のお店なんて、法律のルール的にもありえません。
ですが、「どこにでも普通にいるような風貌の女の子が、普段着のまんま」で出てきたならどうでしょう?
仮にアナタが熱狂的なOLフェチの男性だとしたなら…多少強引にでも、ひたすら想像力で(そうだ、彼女はOLなんだ! オレは今、OLと一緒なんだ! 絶対にOLと一緒なんだ!)と、暗示のように必死で思い込みながら遊ぶはず。
それ以外に、OLに対する愛情を満足させることはできないでしょう。
なぜなら、「あくまで自称」で「一応、その店いわく」以外は、「OLであること」をなにひとつ感じさせてくれない相手を前にしているのですから。
ところが、関西の風俗を知っている、いえ、それしか知らない方々に聞けばどうでしょう?
「ナニ言うてんの? ちゃんと専門店とかあるやん?」と片づけられてしまうでしょう。
そう、それは本当に納得させるだけのお店があることを知っているからです。
ちゃんとした制服を、ちゃんと着てくれている専門店
どこからどう見ても「普通のOL」のままの格好、それも「なんとなくコスプレ」というチープなモノでもなくメチャクチャ本格的な…いうなれば、そのまま実際の会社にいても本当におかしくない、パリッとしたリアルなスーツを着こなす姿、あるいはリアルな女子学生の格好。
お店自体のコンセプトがしっかりとあればこそ、その徹底に余念もありません。
関西以外の地域にある「○○風」風俗や「なんちゃってコスプレ」風俗を、クオリティと完成度の面で圧倒するのです。
これは実にスゴイこと!
想像してみてください。
そんなリアルな出で立ちで、そのまま男性と街を闊歩し、そっとホテルに入るような風俗…
いったい日本のどこにそんな光景があるというのでしょうか、この関西以外に!
なぜそんなモノが流行っている? 好まれている?
それは関西人特有の気質を考えてみればわかること。
民間の町工場が集まって、人工衛星まで作ってしまったりするのが関西の地域柄。
そして好きなものに対して、情熱をとことん注ぎ続ける関西人の人柄。
とにかく研究熱心で、できないことはない…と本気で思っている。
やることはとことん本格的なレベルまで。中途半端は好きじゃない
常にライバルとは違ったこと、新しいことを考え、そしてそれを本当に実行してしまう。
そんなアホな…ということすら、それをオモロいという一言で片づけてしまう。
男も女もノリが良く、楽しいことならちゃんと役になりきることも恥ずかしがらない。
こんな夢やユーモア、アイディアの溢れる街で生まれた風俗が、そしてそこで楽しみたいお客が、そんな「中途半端なモン」で納得しなくなってしまうのも理解できるじゃありませんか。
いわば、なるべくしてなったのが、この独特ともいえる関西「制服風俗」なのです。
今こそ味わうべき! 見て、知って、心から楽しむべき!
この環境を味わい尽くさなければ“ホンマに”もったいない。
「制服系のお店は、そういうのが好きなヤツだけが行くお店?」なワケがありません。
こんなに素晴らしい世界が身近にあるというのに、それをロクに知りもしないうちに選択肢から外す、せっかく行ったのに妙なカッコをつけたり恥ずかしがって本心から楽しまないなんて…「ホンマにもったいない話」じゃないですか?
もう一度「制服風俗で遊ぶ」ことを考え直してみましょう。
「制服といえば…」の代表例
禁断、蜜の味。
「放課後、女子○生とふたりで…ホテルにて!?」
女子○生。
学生気分の抜けないキミなら、まだまだ身近に感じることでしょう。
同時に「もう会えないのか」と寂しく思ったりしないでしょうか?
そして、めっきり若い子と縁もなくなってきたオジサンたちにとっては、噂には聞いたことはありますが、絶対にやってはいけない…そう、「¥」から始まる禁断のワードが脳裏に浮かぶことでしょう。
いずれにしても、そんなキケンすぎる彼女たちと合法的に会えてしまうのも、この制服のおかげなのです。
絶対、ナイショ。
「社内の誰も知らない、ふたりだけの秘密」
新社会人の諸君、それもサラリーマンに就職が決まった方なら、入社時にまず最初に気になったのは、もちろんそこにいる「女子社員」でしょう。
新入社員のアナタにとっては同期の、もしくは美人に大人っぽい先輩、そんな風に映る存在かも?
そして中間管理職以上のアナタには社内でも人気の美人と、ご結婚されているなら有能な部下と不倫関係に…ほら、彼女たちがこの制服を着ていてくれるおかげで、「一度はやってみたい関係」が実現されているじゃありませんか!
もっと「制服風俗」は好きになれる!
せっかく関西で遊ぶのなら、とことん楽しまないと意味がありません。
アミューズメント性豊かすぎる風俗の、その中の一角がこの関西制服風俗というジャンル。
普段の生活では絶対にできないようなあんなコトも、普通のお店じゃ楽しめないようなコトも、ココならデキる!
想像力豊かな関西人が、発想力やクオリティにこだわってお店を作りました。
ですが逆にそれくらい、いや、それを超えるイマジネーションで「おっ、あの子カワイイ! あの子と…」「きっとこんなシチュエーションでこんな女の子とエッチなことができると、たぶん楽しいだろうなあ…」と、日常から胸をトキメかせている男性=お客が関西に多かったということ。
そして、「それをどうしてもやってみたい!」という本能は、他の地域の常識でいう「いや、それはそうだけど…そんなのどうせ無理でしょ?」というムダに上品な理性などに勝っていたということ。
現に今日も我々は、日常生活の中でひそかに思っているばす。
「もしも…OLと、秘書と、女教師と、女子学生と…現実にそんなことになったらいいな。そして、こんなことをヤッてみたいのにな」と。
まとめれば、我々の欲望とそれを考えたお店とが呼応し、現在ここまで昇華させたということ。
現実と仮想との距離は、まさに手の届くところまできたということなのです。
「普通のお店じゃダメなんですか?」こそ、普通のお店しか知らない証拠。
よく「別に、どうせ脱ぐんだから制服なんて特にいらない」なんてことを言う人がいます。
確かに脱ぐでしょうし、ヘルスでのプレイ自体の内容は共通する部分も多いでしょう。
しかし、この「こだわりの」シチュエーションすらも楽しめるのは、いわゆる普通の風俗では味わい尽くせないものが、そこにあるから。
そうでもなければ、誰もわざわざこんなお店を作りもしないでしょうし、実際に人気であることの説明がつきません。
「普通のお店じゃダメなんですか?」とうそぶく人にぜひ訊いてみたい。
「アナタは本当にここのでリアルな制服風俗に行ったことがありますか? 本来の楽しみ方で楽しむことができなかったのですか? そして、楽しむ努力はしましたか?」と。
「なりきる」を恥ずかしさが邪魔するのも考えもの。
本来の目的「遊び」を、遊ばないことがもったいない。
せっかく行列に並んでまでジェットコースターに乗ったのに、「で?」と涼しい顔をしてしまっては、デートの雰囲気がぶち壊しになるのと一緒。
アドバイスをするなら「あくまでその状況を楽しもうとすること、そして気持ちとしてもノリノリにならないともったいないということ」。
別にわざわざそんなお店じゃなくても…などと言うのであれば、アナタはきっとこの「制服風俗」を5~6割ほどしか楽しめていないことになります。
それを邪魔するのが恥じらいやプライドというのなら、本当の意味で愚かしいことです。
風俗なんてバカになって遊びに行ってナンボです。
どこの世界に「フッ、オレはカッコつけてるけど、風俗で遊んでやらなくもない」なんて阿呆がいるだろうか、と思います。
「そう言われても、制服には興味がわかない…身近にいないし」
それでも気分を高めてくれるのは、遊びに行くときのスタイル。
「会社にOLはいないし想像がわかない」「男子校だったし…」等々、どうしても自分の気持ちを高められない、ノせていくことができないのならこう提案しましょう。
普段スーツを着ないなら、OLのお店で遊ぶときはスーツにカバンも持参して営業マン風に。
学生のときなら…う~ん、上下ジャージで体育教師風に、あるいはスーツで担任や生活指導の先生になった気分で、遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
いつもとは少し違う「よそ行き」な気分で遊ぶことができるハズ。
何より、OLのスーツや女子学生の制服を着ることを、少なくとも楽しんでいるその女の子と、気持ちもテンションも同じように楽しめるということ。
それこそ、「ひとりじゃない、ふたりで一緒に楽しめる」遊びというものではありませんか!
最終手段。「本当はOLや学生と遊んでみたいけど…」言えない?
そのためにも、これらのお店は存在しているのだ。
普通のお店にもコスプレはよくあるでしょう。
しかし、まだ尻込みしている方は、受付で面と向かって「このコスプレでお願いします!」と言うには、若干の勇気がいるのではありませんか?
なぜなら、「そんなこと朝飯前だよ!」という御仁なら、ちゃんと遊びを楽しみ尽くす方法もわかっているし、もちろんこの制服風俗の良さだって熟知しているはずですから。
つまり、「遊んでみたいけど言えない」。
では、この「お店丸ごとがOLや秘書や女子学生」風俗なら?
そう、わざわざコスプレをオーダーする必要もなく、お店を選んだ時点ですでにデフォルトでユニフォームが選択されているということ。
おわかりいただけましたか?
さあ、もう悩むことはありません。
新たな世界の扉を、今こそ開けてみようではありませんか♪